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動いてない分がまんに集中できたけど、それももうだめです! 出すなって言うならおねがいだから動かないでよ佐紀ちゃんっ! 「出るっ!佐紀ちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!あっ!・・・いやぁっ!・・・ぁ・・・」 僕ががまんできずにお尻の中に出すと、佐紀ちゃんの身体が一際大きく反りました。 「きゃっ!」 短い悲鳴と共に、3人の顔が佐紀ちゃんの股間から離れました。 「やぁんっ!顔にかけられちゃったぁ・・・佐紀ちゃんったらぁ・・・」 口調はちょっと怒ってるけど、友理奈の顔は嬉しそうです。 だって・・・いっちゃった佐紀ちゃんがおしっこ漏らしちゃってるんだもん・・・ 「いやぁ・・・見ないでぇ・・・」 恥ずかしくて顔を両手で隠す佐紀ちゃんのおまんこからは、僕のお腹に向けて勢いよくおしっこが出ています。 佐紀ちゃんのおしっこから勢いがなくなり、おまんこをチョロチョロ流れ落ちるようになると 佐紀ちゃんの顔を覆っている手を雅ちゃんが剥ぎ取りました。 「佐紀ちゃん可愛いっ!」 「あぁんっ!ばかばかぁっ!3人とも絶対おもらしさせてやるからぁっ!」 3人に抱きしめられた佐紀ちゃんは、真っ赤になって恥ずかしがり、ほっぺたを膨らませました。 「なに言ってんのよぉっ!佐紀ちゃんみたいに小さい子が漏らすから可愛いんじゃない!」 ちぃちゃんがそう言って佐紀ちゃんに抱きつきました。 「そうよっ佐紀ちゃん!あたし達じゃ可愛くないわよ。ねっ、熊井ちゃん!・・・熊井ちゃん?・・・」 ちぃちゃんと雅ちゃんは何気なく言ったんだろうけど、友理奈は悲しそうに僕を見つめました。 「あたし・・・可愛くなかった?・・・」 「もっ、漏らしたのぉ?熊井ちゃんっ!」 僕に悲しそうに聞く友理奈を見て、3人が驚きました。 「うん・・・日曜におしっこの穴舐められて・・・あたしじゃだめ?!可愛くない?!」 3人に答えたあと、友理奈は僕の方に身を乗り出して迫りました。 不安気な顔の友理奈を僕は抱きしめ、髪を撫でながら耳元に囁きました。 「ううん。友理奈だってすっごく可愛かったよ。」 僕がそう言うと、友理奈はすごく嬉しそうに微笑み、僕を強く抱きしめてキスしてくれました。 「友理奈もまたおしっこ漏らして見せてね。」 「うんっ!2人っきりの時にねっ!」 友理奈は嬉しそうに頷いて僕から一旦離れ、後から僕に抱きついて僕の耳を噛みました。 「じゃあ今度はおちんちんで佐紀ちゃんをいかせてあげて。がんばってね!」 そう言って友理奈は僕の体を佐紀ちゃんに重ねました。 佐紀ちゃんは僕におもらしをまた見られたせいか、恥ずかしそうに上目使いで僕を見ています。 「ごめんね佐紀ちゃん、さっきはがまんできなくって。」 「ばかっ・・・出すからいっちゃったじゃない・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに笑ってます。 「僕が出すのと佐紀ちゃんがイクのは関係ないでしょう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんはゆっくり首を振りました。 「そんなことないよ。精液出されると、お腹の中があったかくて、気持ちよくって・・・ いきそうな時に出されると、イクのがまんできなくなっちゃうんだからぁ・・・」 さっきいっちゃった感覚を思い出したのか、佐紀ちゃんが赤くなって目を伏せました。 「じゃあもう1回出すから、またいっしょにいこうねっ!」 「うんっ!あのね・・・もう痛くないの・・・いっぱい動いていいからね。」 そう言って見つめる佐紀ちゃんに頷いて、僕は体を起こしました。 佐紀ちゃんのおしっこで流れてしまったローションをちんちんに塗り直し、もう1度体を佐紀ちゃんに重ねました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、もう1回根元まで入れるからねっ!」 「んんっ!・・・あっ!」 僕が根元までちんちんを入れ直すと、佐紀ちゃんがピクっと体を震わせて腰を浮かせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ナズナさんがツイッターで呟いている誕生花をまとめてみました。あくまでナズナさんが選んだモノなのでツッコミはナズナさんにお願いします(切実)なお、日付だけの部分は、ナズナさんが誕生花について呟いてない日です。次に登場する花騎士の予測に、お役立てください。 2017年3月 月 日 誕生花 花言葉 他の誕生花(その花言葉) 3 1 3 2 オキザリス 輝く心、心で感じる アルメリア(思いやり)、デンドロビウム(美人)など 3 3 3 4 ヤマブキ 気品、待ちかねる ラズベリー(先見の明)、ムラサキケマン(喜び)など 3 5 キンギョソウ 清純な心、図々しい リナリア(幻想)、ミツマタ(強靭)など 3 6 3 7 ラッパスイセン 心遣い、報われぬ恋 ヘーベ(永遠の命)、クリ(豪奢)など 3 8 マーガレット 誠実、秘密の恋 オキシペタラム(信じあう心)、アミガサユリ(謙虚な心)など 3 9 ツクシ 向上心、努力 シバザクラ(忍耐)、カラマツ(大胆)など 3 10 クリンソウ 幸福を重ねる、物思い エノキ(協力)、タンポポ(幸福)など 3 11 チコリー 乙女の涙、せつない気持ち ラケナリア(持続する愛)、ニレ(高貴)など 3 12 ポプラ 悲哀、敏感 シラカバ(柔和)、ヤナギ(愛の悲しみ)など 3 13 3 14 アーモンド 無分別、永久の優しさ カモミール(親交)、イベリス(甘い誘惑)など 3 15 クレソン 安定、着実 クルミ(知性)、キルタンサス(恥ずかしがり屋)など 3 16 エキナセア 深い愛、ただよう品格 オレガノ(自然の恵み)、レウイシア(熱い思い)など 3 17 3 18 アイリス 吉報、あなたを大切にする ハナミズキ(永続性)、クチナシ(幸福者)など 3 19 ハッカ 美徳、効能 ベロペロネ(ひょうきん)、アザレア(禁酒)など 3 20 スイートピー 恋の愉しみ、門出 ロザリオ(純潔)、イチゴ(甘い香り)など 3 21 スモモ 忠実、甘い生活 ジャスミン(温和)、ジンチョウゲ(歓楽)など 3 22 アマリリス 誇り、虚栄 ハナズオウ(高貴)、ハーデンベルギア(広き心)など 3 23 クロユリ 狂おしい恋、呪い ヒマラヤユキノシタ(情愛)、ミツバツツジ(自制心)など 3 24 カタクリ 初恋、消極的 ハクモクレン(崇高)、カリフォルニアポピー(和解)など 3 25 カイドウ 温和、美人の眠り ジャケツイバラ(賢者)、オウレン(変身)など 3 26 エニシダ 従順、清楚 ケマンソウ(従順)、ハナニラ(別れの悲しみ)など 3 27 3 28 ライラック 思い出、初恋の思い出 ツゲ(堅固)、タツタソウ(遠慮)など 3 29 アリッサム 優美、素直 ユキヤナギ(愛嬌)、ゴボウ(人格者)など 3 30 サクランボ 小さな恋人、幼い心 クンシラン(貴い)、イースターカクタス(復活の喜び)など 3 31 ニゲラ とまどい、夢の中の恋 ルリジサ(心変わり)、ニオイスミレ(高尚)など 2017年2月 2017年4月 誕生花まとめ 一覧 に戻る 誕生花・誕生樹 月別一覧
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おしましの世界 おしましには3つの世界が存在する。 1つは現実世界、1つは渡島市学園、もう1つはアイドル業界である。 ここでは、その3つの世界のおしましをそれぞれの項目に分けて紹介する。 実在するおしまし? 渡島市学園 アイドル業界
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悲しい現実 タブーを書きます。何をしても何を言っても擁護され、本人も「オイラの勘違い。」「マスコミが勝手に・・・。」この現状をなんとかしたい。 今や、やさしい人と評価される。マスコミもネットもいい人イメージのプロパガンダに熱心である。 ここではそれに反発するわけではないですが、本人が発言してたことを映像で確認できるものだけ載せていきます。 北野武氏が実際に言った発言集改め、北野氏の思想・考えを書きます。 女性について オイラ、1万人以上の女とヤッた。(モテる北野氏。本当にすごいな。というか不倫だろ。あれ?、離婚してましたっけ?) 股間はいつ何時でも洗って清潔にしている。ネーチャンに臭いと思われたくないからだそうである。 自身の娘について 娘でも顔を見なければ女。できる。(娘にはジロジロ見たために気持ち悪がられたそうである。当時娘は16歳) 精神障害者について 「少女とやっちゃう奴は精神障害者。首に鎖を付けとくべきだな。」 (確かこう発言して問題になりましたよね。首ではなく手でしたっけ?。こけだれ映像で確認出来ず。マスゾエと供にTVタックルでの発言) 国家について 日本の国歌は暗い。(菅直人氏も似たようなの発言をしている。発言が非常によく似ており、どちらかがマネをした発言とも考えられる) 兵役は必要。 原子力は必要。現在は反原発? その他 飲酒運転するやつは禁酒するなりの努力が必要。人の迷惑をわかっていないんだな。(自身は飲酒運転による事故を起こしている。) 自身は包茎であるため、たけし軍団の配下の者に皮を剥かせている。 日本人はアレだな。自分のことに気付いていない。世界から評価よりも世界から批判されてることを知ろうともしないんだな。 (自身の映画が世界でボロクソ言われているのに日本のマスコミは擁護し続け、『世界の北野』と絶賛し続けていた) もちろん評価されてる映画もある。 基本、よく怒る。 フライデー事件とか。。 女性は当時21歳。女性が何歳のときから同棲してたの?とか言っちゃダメですよね。。。 というか本当に何歳ですかね?。事件当時すでに6年交際してたって聞いたのですけど・・・。〇学生?。 この当時は問題にならんかったんだろうな。 ※内容をオブラートに包み大きく記事を編集し直しました。 北野武氏の名誉に関わる発言はここには載せていません。北野氏の言動を調べれば大変な人物であることに気付きます。 それと、その時代の芸人や有名人はすごいなと思うのと、昔と性格はかわらないのに評価だけが変わった北野武さん。といったところか。 この話は事実と違うので真に受けないでください。ウェブ上の戯言です。読み流していただければ幸いです。
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蓮鬼 瑩蓮(はずき えいれん)🐉💜 (イメージCV M・A・O) 性別 女性 年齢 1500歳(人間換算すると20代後半) 身長 175cm 体重 適正体重よりいささか重い。妥当 種族 東洋龍(蓮霓龍) 役割 桃源郷の護り役、龍王、天を統べるもの、全ての王 一人称 ボク、私(真面目な時) 二人称 君、(名前)ちゃん、さん、くん 好きなこと 徒手空拳、剣術、腕相撲、舞踊、人のお世話、料理、お洒落、可愛いもの集め、花見、宴会、飲酒 苦手なこと 力加減、堅苦しい場所、人が悲しむこと、キノコ類、禁酒 概要 芳春の里の護り役をしている、明るく朗らかな心優しい龍娘。華胥の京の中でもかなりの古株。母親のような包容力を見せたかと思えば幼い少女のように振舞ったりと、何かと掴めない人物。考えて行動しているのか、それとも単にふざけているのか。ふざけているのである。しかし護り役を仰せつかるだけのことはあり、雷や風の力を用いた龍気を操る術や高い戦闘力を持ち合わせており、舐めてかかると痛い目を見る。もっとも、平和な里の中でその力が発揮されることはまず有り得ない。専ら稽古として胸を借りられている。黙っていれば美人。 地上の人妖に寄り添いたいと考えているが、あくまでも瑩蓮は龍族である。そのため他者を悪気なく「小さくて弱いもの」として扱う。実際問題そうであるため多くの人は反発することなく彼女の庇護に甘んじるが、己の強さに絶対の自信を持つ者たちには彼女は徹底的に敵視されている。人のコンプレックスを無意識レベルでグリグリするタチの悪い女である。 天操の力 限られた龍にしか受け継がれない、天を操る力。確約された王位。自在に雨を降らせることも止ませることも、雷を落とすことも出来る、禍福を併せ持つ力。しかし瑩蓮の力はその遥か天まで届く。星の位置や月の大きさすらも操ることが出来るのである。自在に流星を呼び、彗星を従わせる。永遠の夜、永遠の昼間を顕現させ、大地や海をも意のままに操る「天理」そのものの力。 あまりにも破壊力と影響が大きすぎるために、行使の際は慎重を要する。暴走などあってはならない力であるため、款将、莫弥に強い制御術式を施されている。 究極の「支配」 余談 某龍の兄弟から尋常ではない程に重い愛情と執着を向けられているが、本人は過保護だなぁ程度にしか思っていない。いつか人死が起こると某激ウマ赤しっぽちゃんは危惧している 主な関連人物 五行 款将 兄替わりであり学術指南役、実質的な補佐 五行 莫弥 兄替わりであり武術指南役、ボディガード 阿泉 竜香 一番弟子。しっぽがふわふわ 青龍寺 愛龍美 二番弟子。とある事情から庇護下に置いている。 青龍寺 生独 補佐役。非常に険悪な関係。 朝宮 茜 加護を与えている。人間の友達。 久龍 愛茉 瑩蓮の側仕えをしていた女官。妹のように大切
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【twitterでの見分け方】 トーキョー・タナカ…keitai web=(¬з¬) カミカゼ・ボーイ…iPhone=(「゚Д゚)「ガウガウ ジャンケン・ジョニー…TwitterforiPhone=(^^) スペア・リブ…ついっぷる=ニク(・∀・) DJサンタモニカ…Mobile Web(M5)=顔文字無し、テンション高めw 【カミカゼのポンコツエピソード】 ・寝坊、遅刻が多い ・私服がダサい ・牙1本が差し歯だ ・雨狼 ・逆命 ・ゲロンのRecでサビのコーラスに大苦戦 ・初告知したアルバムタイトルを間違える ・フランスからの粒でついにバンド名を「MWAW」と間違える ・ツイッター上での迷走?がメンバー中ダントツに多い ・誤って早出ししちゃったアプリ情報を更にリツイート ・AX、2階は関係者のみなのに「1階チケと2階指定席チケ交換して下さい」の妊婦さん粒をリツイート ・タナカの「リツイートシタノ誰ダ」に対し「ヤッベェ、パイセンニシメラレル」と自ら墓穴を掘る ・詐欺っていう深刻な話の後にうまいみかんの話をする ・酒に呑まれて迷子になる ・「今ノ俺二 ヘパリーゼナンテイラネーゼィ」 2時間後 「ヴゥーーーーーーーーーーーーーォオオオオオオオオオオ、、、オェ_| ̄|○」 ・注射、薬、病院がキライ発言 ・ジョニーにいつもトイレを探してると言われる ・リブから「ナミカゼニョーイ」の呼び名を定着させられようとしている ・フランス初上陸後、凱旋門前での大胆なパンチラ ・NYについた日タクにボラれ所持金わずかになり、もう帰りたい発言 ・アンコールで登場、マイクスタンドに刺さっていたピックを気前良く客席にばら撒き、さあ演奏って時にピックが一枚もないことに気付く ・ツアー中禁酒宣言しておきながら速攻で安定のリバース、四国では二日酔いのため、そのまま四国においてってほしいと懇願 ・レコーディング休憩中、サンタのパソコンをいじり壊す ・だだっ広いステージにピンポイントで置かれたスタッフさんのメガネを偶然にも踏みつぶす ・Emotions発売の大事な店まわりに寝坊、土下寝でわびを入れる ・最近カミカゼを投げる人が多くて困っている ・サマソニで顔からアイスノンをズルッと産み落とす ポンコツ可愛いよポンコツ
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2021年3月1日 出題者:ゴースト太郎 タイトル:「頻尿は重大な病気の可能性があります。」 【問題】 タカフミは病院で(頻尿でよかった)と思った。 一体なぜ? 【解説】 + ... 健康診断の日、タカフミは尿検査があるのを忘れて朝から盛大におしっこをしてしまった。 病院で尿を採る時に思い出したが、頻尿だったので無事(?)規定量のおしっこを採れたのだった。 蛋白も検出されなくてよかったね。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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1部 4位 横浜湾星 6位 かがみんのおしっこ 9位 MySunshine 10位 聖林女子野球部 12位 B・W・H 13位 便所飯 14位 Civilization 18位 若虎 20位 裁きを告げに 21位 シャウエッセン 22位 尾張国 23位 ナイスマッツ 25位 Joshin 29位 新規登録 首位打者 横浜湾星 本塁打王 かがみんのおしっこ 盗塁王 若虎 2部 3位 紫星スターズ 5位 Nakemiin 6位 菅原道真ちゃん球団 8位 パラドックスⅢ 9位 えびフリッター 13位 gotjpteam 18位 ビーロンズ 21位 黒星スターズ 26位 カレーそば 35位 ぼっちWAGON 39位 ブラックソックス 3部 12位 BOB 33位 ニャンコロズ 39位 関東連合軍
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体内水分を汗などである程度出すと咳っぽくなったり頭痛があるだろう。 尿でも水分を出していることなので水分摂取しないと脱水症状になる。 そこで脱水状態もとい渇水状態で尿意があるままオシッコを我慢するとどうなるのか? 検証の結果、なんと30分以上もおしっこがなかった。 ここからは水分を摂取して検証を進めると、なんと四時間以上もトイレに行く気なかった。 というわけで、熱中症にはならなくないが、おしっこでなんとかなる結果となった。
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夕方頃、とあるお家のチャイムが鳴る。 ボクはジラーチ。夏休みに入って、ピカチュウくんのお家にお泊りする約束をしていた。 「ジラーチくんね? どうぞいらっしゃい」 「お、おじゃまします……っ」 「ふふ、緊張してる? ピカチュウから色々聞いてるし、失敗しちゃっても大丈夫だから、ね?」 「あぅ……はい……///」 ボクの秘密はピカチュウくんのママ……ライチュウさんにもバレちゃってるみたい……。 けど、知られてなくて失敗しちゃって、叱られちゃったりとかするかもしれなかったし嬉しいかも。 お部屋にはピカチュウくんと、先に来てたイーブイちゃんが待ってた。 「いらっしゃい、ジラーチ」 「もー、待ってたよー! 早く遊ぼ!」 「ごめんね……」 しばらく遊んでいるうち、ボクは少しだけおしっこしたいかもって思った。 けど、そこで丁度晩ごはんができたみたい。 「おーいしー!」 「ほんとだ……おいしい」 「ね、ママの料理おいしいでしょ?」 「みんなありがとう、なんだか照れちゃうわねっ」 お食事が美味しいのもあって気付かなかったけど、お部屋に戻る頃にはさっきよりおしっこしたくなっているのに気付いた。 けど遊びの続きがしたいし、もうちょっとならがまんできそう……。 「うぅ、負けちゃった……」 「えっへへー! またわたしの勝ちー!」 「むぅ……ねぇジラーチ、もう一回一緒にやろう?」 「うんっ」 (もじもじ……そわそわ……) イーブイちゃんが二回も一位を取ってて、ピカチュウくんもくやしいみたい。 ボクも勝ちたいし、もう一回……っ。 それで次の試合はボクが一位をとれた。 「やったー! あっ、やだっ!」 (じゅっ……じゅいいっ) 嬉しい気持ちと一緒に、おしっこが出てきちゃった。 そうだ、ボクずっとがまんしてたんだ……慌てておまたを押さえて、トイレに行こうとしたけど。 ピカチュウくんの家のトイレ、どこだったっけ……もうだめ!もれちゃう! おしっこ、おしっこ、おしっこぉ……! 「ジラーチもしかしておトイレ?」 「三連勝はできなかったかー。あれ、ジラーチおしっこ?」 二人は気付いてくれたみたいだけど、言い出す前にボクはもうがまんの限界だった。 「あっ……///」 (じょわあぁぁぁー……じゅいぃぃぃー……) ボクは思わずがに股になって、俯きながらおもらししちゃった。 けど、床もズボンも濡れてない。だって……。 「えいっ!///」 (するりっ) 「ああっ!///」 イーブイちゃんが突然ボクのズボンを下ろしてきた。それで露わになるのは、黄色く染まって膨らんで、お知らせサインがはっきり青くなっていく、白くてもこもこなボクのお守りパンツ。 そう。ボクはおもらし癖が治ってないから、まだおむつを穿いてるの……みんなはもうとっくにパンツなのに……。ボクだってパンツを穿いてるはずの年頃なのに……。 「やっぱり、ジラーチおもらししてる!///」 「ジラーチ、おしっこがまんしてたんだ……気付かなくてごめんね……」 「うぅ……///」 そこで丁度、ライチュウさんがお部屋に入ってきた。 「……あら、やっちゃったみたいね。ふふ、大丈夫大丈夫……!そうだ、お着替えついでにみんなでお風呂行ってらっしゃい? 丁度お風呂が沸いたから呼びに来たのよ」 「「はーいっ」」 そうしてボク達はお風呂場にやってきた。ボクはパンパンに膨らんだおむつを脱ぎながら、ちらっと横を見る。 やっぱり、二人ともかっこいいブリーフにお姉さんパンツを穿いてた。 お祭りの時はおむつだったけど、二人とももうおむつは卒業してるし、いつもはパンツ。ボクもお家でだけはパンツだけど……いいなぁ……。 それからしっかり体を洗ってお湯につかって、さっぱりしてお風呂から上がって。 「あのね、実はボク……///」 勇気を出して、二人にボクのおねしょ癖のことを伝えた。 よくおむつにおもらししてるし、バレてると思うけど……言うのは初めてだからやっぱり恥ずかしい。 そうしたら二人ともちょっとそわそわし始めて、顔を見合わせる。 「ジラーチ。あのね、ボク達も実はね……///」 「んしょ、えへへ……!///」 「えっ、それって……!」 ピカチュウくんとイーブイちゃんが着替えから取り出してきたのは、ボクのと同じ水色とピンクのおねしょ用おむつ。 そういえばお祭りでお着替えしてた時、そんな話をした気がするけど……まさか二人ともほんとにおねしょするなんて。 「ボク達もよくおねしょするから……/// ジラーチと一緒だよ?」 「わたしも寝る前だけおむつなの、だから気にしないでっ!///」 そう言ってくれるけど、やっぱり恥ずかしいのかな、おむつで顔を少し隠してる。 ボクだけじゃないんだ……そう思うと一気に気持ちが楽になった。 そうしてみんな一緒におむつを穿いて、パジャマを着て。 「ねーねー早くー!」 「わかってるってイーブイ。ほらジラーチも」 「わぁ……!」 お部屋に戻ると、用意してあったジュースとお菓子やアイスでパジャマパーティ。 前からしたかったけど、おねしょやおむつが恥ずかしくてお泊りできなかった。夏祭りでみんなでおむつ替えして、その後ピカチュウくんに誘われて。 緊張したけど、勇気を出したおかげで二人の秘密も知れて、みんなで一緒におむつを穿いておしゃべり。 「ねぇ、ジラーチっていつもどんな時よくおもらししてるの?」 イーブイちゃんが尋ねる。いつもなら恥ずかしくて言えないけど……みんなおむつしてるし、思い切って答えてみる。 「遊びに夢中で間に合わなかったり……あとおしっこ我慢してるの気付いたら、もう漏れちゃいそうだったり……///」 「遊んでたら楽しくてがまんしちゃうよね!わたしもおとといお家でゲームしてて、慌てておトイレ行ったけどギリギリ間に合わなくて……えへへ///」 「イーブイちゃんも……?///」 「ボクはお祭り終わった次の日だったかな、実はお使いの帰り道でがまんできなくて……玄関の前でおもらししちゃったんだ……///」 「ピカチュウくんまで……///」 「ねーねー、ジラーチは最近のおもらしの話ってない?」 「ボ、ボクはおむつだし、最近どころか毎日おもらししてるから……多すぎてあんまり覚えてないの……///」 「それでもいいよ。ボクもジラーチのよく覚えてるおもらしの話、聞いてみたいな」 こ、こんなにボクのおもらしを聞きたがられるなんて思ってなかった。 けど二人とも興味津々でこっちを見てる……覚えてるだけでもすごくたくさんあるし、思い切って……!/// 「えっと、いつも夜一人でおトイレ行くの苦手だから……ママに言えなかった時は、よくお部屋とか廊下でがまんできなくておもらししてるかな……/// あと昨日はたまたま怖い番組を見ちゃって、びっくりして……その……///」 「あれ怖かったよね! わたしもびっくりしてちびっちゃったし、夜のおトイレも怖くてがまんしてギリギリだったっ///」 「ボクも夜のおトイレは苦手だよ。ママについて行ってもらったし、イーブイと同じでボクもちびっちゃった……///」 「そうだ。言ってなかったけどボク、お家ではピカチュウくんたちと同じでパンツを穿いてるんだ。だからあの時水たまりができて、泣いちゃって……」 「そうだったんだ……せっかくのパンツだったのに、おもらししちゃうとショックだよね……」 「わたしもおむつ外れたばっかりの時、よくパンツでおもらししてたんだけど……せっかくパンツ穿けたのにってなったし、なんかわかる!///」 話し出したら、二人ともとっても優しく励ましてくれる。それに、意外と二人もパンツでおもらしててるんだ……。 こんなに自分のおもらしの事を話してて嬉しくなる事なんてなかったから、どんどん続きを話していった。 そうしていつの間にか夜も更けて……。 「ピカチュウー、そろそろ寝る時間よー? あーっ、楽しそうな事してるわね……?」 ライチュウさんがドアから顔をのぞかせて言った。 時計を見たらもう10時。楽しいとあっという間に時間が過ぎちゃう。 「あっ、えっと、これは……」 「わ、わたしジュース飲んでないです!」 ピカチュウくんが急におろおろし出した。このパーティ、内緒でこっそりしてたのかな。 それに空のコップの横でイーブイちゃんが慌てて嘘ついてる……。言われてみれば寝る前にこんなにアイス食べたり、ジュース飲んだら……。 「ふふ、いいのいいの。けど、寝る前のおしっこ忘れないようにね?」 「「「は、はーいっ」」」 叱られちゃうかなと思ったけど、ライチュウさんはくすっと笑って許してくれた。 言われた通りみんなで順番におトイレでおしっこ。いつもより夜更かししちゃったし、スッキリしたら眠たくなってきちゃった……。 ピカチュウくんもイーブイちゃんも眠そたう。 「ふあぁ……それじゃあ寝よっか」 「おやすみ!ピカチュウにジラーチっ」 「「おやすみー……っ」」 —— ボクはパジャマパーティのお話の途中、もれちゃいそうになってたのに気付いておトイレを探してる。 でもどこだっけ……もれちゃう、もれちゃう……。 おしっこ、おしっこ、おしっこぉ……! (じわ……) うぅ、またおもらししちゃう……。 そう思った時。 「ジラーチ、こっちっ」 「ほらはやくー!」 ピカチュウくんが廊下を案内してくれた。 イーブイちゃんも、扉を開けて入りやすくしてくれてる。 ボクはトイレに駆け込んで、おむつをしっかり下ろして、便座に座って。 (じょわぁぁーっ……しゅいぃぃーっ) はぁぁ……間に合ったぁ。 「よかったね、ジラーチ」 「ジラーチの事だから、わたしてっきりまた漏らしちゃうかと思った!///」 「も、もぅ……!/// でも、ありがとう」 おトイレに間に合って、すごく気持ちいい……。 けど、おしりが温かいような……? あっ! もしかしてこれって……。 (がばっ) ボクはお布団で目が覚めた。そうだ、あの後おやすみなさいしたんだもん。 だからさっきのは夢。だから……。 ボクは恐る恐るパジャマのズボンを引っ張って、おむつを確かめる。 ベッドの横の薄明りの中じゃはっきり分からないけど、おしっこのにおいはしっかりする。 おしりも朝と同じ濡れた感じ。おむつを触るともちろん……むにむに、ぐっしょり。 「うぅ……やっちゃったぁ……///」 おねしょ、しちゃった……いつものことだけど、まだ夜中なのにこんなにしちゃうなんて。 おトイレの夢に騙されなかったら、間にあったかも……と思ったけどだめだ。 こんな暗い中、おトイレに一人でなんていけない。起きてもお布団の中で結局おもらししちゃってた。 ……お泊りなのに、おもらしもおねしょもして。ほとんどいつもおむつを穿いて、赤ちゃんみたい。 情けなくて泣きそうになっちゃったけど、はっと思い出した。 「ピカチュウくんとイーブイちゃんも、おねしょするんだっけ……///」 おむつを穿いてたし、ホントだとは思うけど……ボクの他におねしょする子がいるなんて信じられない。 だったら……確かめなきゃ。二人とも寝てるし、こっそりだもん。いいよね……? ゆっくりとピカチュウに近付いて、お布団をめくる。 「あっ……!///」 すると早速漂ってきたにおい。ボクがいつも朝のお布団で嗅いでるにおい。 ドキドキしながら、ピカチュウくんのおむつをパジャマ越しに触る。 (むにゅむにゅ……っ) この感触。ボクのおむつと一緒。ピカチュウくん、おねしょしてる……! まだ温かいし、さっきしちゃったばっかりなのかな。ボクは仲間が増えた気がして一気に嬉しくなっちゃった。 今度はイーブイちゃん。女の子のおむつ触っちゃうのは……ちょっとえっちな気がするけど……/// ホントかどうか、確かめるだけだもん。 こっちにもこっそり近付いて、イーブイちゃんのパジャマの上からおむつを触る。 (ふわふわ、かさかさ……) あれ?イーブイちゃんおねしょしてない。そ、そうだよね。 ボクみたいにすぐおねしょしちゃう訳じゃないかもだし。もうお姉さんだから、今日はしないかもだし……。 ちょっとしょんぼりしながらお布団に戻ろうとすると、イーブイちゃんが寝言を言う。 「んぅ……おしっこでる……おトイレぇ……///」 もしかして、おトイレの夢……? もしかしてもうすぐおねしょしちゃう……? 自然とドキドキしちゃいながら、またイーブイちゃんのおむつへ手を当てる。 「もれる、もれる……っ/// んっ……まに、あったぁ……///」 (しゅいぃぃー……じょわあぁぁー……) 「……っ!」 イーブイちゃんが寝言を言い終わった途端、ボクの手の中が熱くなった。 おむつ越しに水の音も聞こえる。イーブイちゃん、今おねしょしてる……ボクとそっくりの夢で……! 「きもちいい……えへへ……///」 (しょろろ……しょろっ) ドキドキしすぎて顔が熱くなっちゃいながら、イーブイちゃんがおねしょし終わるまで手を離せなかった。 気が付くとボクのおむつとイーブイちゃんのおむつ、いつの間にか一緒にむにむにしていた。 なんだかいけない事をしている気がして、慌てて手を止めてボクはお布団に潜る。 二人ともいつもはパンツなのに、夜はおむつにおねしょしてた。ボクと一緒に。 おもらししちゃうの、ボクだけじゃない……それがわかって、ボクはとても嬉しい。けど、ドキドキしすぎて疲れちゃった。まだ夜中だしもっと寝なきゃ……。 おむつパンパンだから替えたいけど、暗いて怖いし……起こすのも悪いもん。それに寝る前のおしっこは、さっきおむつの中に全部しちゃったし……/// さすがにおねしょの心配はもうしなくていいもんね。 「ピカチュウ、イーブイ、おやすみ……」 (しょろろろ……しゅいぃぃー……しょあぁぁ……) ―― 翌朝、ボクはピカチュウくんに起こされて。まだうとうとしてたけど、おしりが冷たくなっているのに気が付いて眠気が吹き飛んじゃった。 あの後またおねしょして、おむつから溢れちゃったみたい……。どうしよう、こんなにしちゃうなんて思ってなかった……。 「ごめんなさい……シーツ、濡らしちゃったの……/// おむつしてたのに、おねしょ溢れちゃった……ぐすっ///」 「大丈夫だよ。ボクのお布団、おねしょシーツ敷いてるし。……そ、それに……///」 恥ずかしくて申し訳なくて、泣きそうになった。けどピカチュウくんはこっそりと自分の布団をめくって、中を見せてくれた。 ピカチュウくんのパジャマはぐっしょり。寝ていた場所にはボクのおしりの下とおんなじ世界地図。 「ほら、ボクたちジュース飲み過ぎちゃったから……仕方ないよ、ね?」 恥ずかしそうに俯きながら、自分にも言い聞かせてるみたい。 ピカチュウくんも、おむつからおしっこ溢れてたんだ……。 そんな事を話していると、隣にいたイーブイちゃんがもじもじしながら話に混ざる。 「じ、実は……わたしもね……っ///」 「「あっ……///」」 「わたし、おしりびしょびしょでどうしようって思ったけど……ピカチュウもジラーチも、おねしょいっぱいしててよかった!///」 「うん。ジラーチもしてて嬉しかったし、イーブイもね?」 「ボクも、嬉しかった……///」 「えへへ……!///」 それからボクたちはライチュウさんにおむつ替えの手伝いをしてもらった。 掛け布団をはがすとまんまるのおねしょ地図が三つ。ライチュウさんに「三人とも元気いっぱいのおねしょね♪」なんて言われて恥ずかしかった……。 けどたくさん撫でてもらえたし、一緒に恥ずかしそうにしてるみんなと顔を合わせたら段々嬉しくなった。 それから三人順番にびちゃびちゃのパジャマと、おねしょで膨らみ切ったおむつを脱がせてもらって。はだかんぼになってからみんなでシャワー。 綺麗に体を洗ってもらったら、ピカチュウとイーブイはいつものパンツ。ボクもいつものお昼用おむつ。 だけど、もう二人の前ならおむつでも恥ずかしくない。おもらししたってこっそりなら言える。 秘密をいっぱい、見せあっこできたから。